~公的サポートの「穴」を埋め、費用を抑えて“本当の安心”を手に入れる~
練馬区や練馬区社会福祉協議会(権利擁護センター ほっとサポートねりま)では、終活に関する公的事業が本格スタートしました。 特に、見守りから死後の事務手続きまでを支援する「終身サポート事業(そなえ・あんしん365)」は、単身高齢者の方々にとって心強い制度です。なにより民間事業者ではなく、公的機関が対応してくれる安心感があります。
しかし、この「そなえ・あんしん365」で死後事務委任を契約された方、あるいは検討中の方から、最近このようなご相談が何件もありました。
「死後事務は頼めるけど、生前の入院手続きや財産管理、遺言のことまではカバーしてもらえない……」
実は、公的な「そなえ・あんしん365」だけでは、終活のすべてを網羅することはできません。
■ 「そなえ・あんしん365」に含まれない“3つの重要な備え”
公的事業には役割の限界があり、以下のサポートは対象外となっています。
- 「身元保証」が得られない 病院への入院や施設入所の際、多くの場所で「身元保証人」を求められますが、社会福祉協議会は身元保証人にはなれません。
- 「緊急時の財産管理(金銭管理)」ができない 急病などで身体能力が低下した際、代わりに銀行手続きや医療費の支払いに対応する「財産管理契約」は含まれていません。
- 「遺言書の作成・遺言執行」をしてくれない 自分の財産を誰にどう遺したいかという意思を残し、確実に実現させる「遺言」手続きは、社協が直接行うわけではありません。
つまり、「そなえ・あんしん365」だけでは、生前のトラブルや、財産をめぐる遺言の備えに“スキマ”が生じてしまうのです。
■ 足りない部分だけを賢く補う併用プラン
「公的制度だけでは不安だが、士業や民間の保証会社にすべて頼むと高額な費用がかかってしまう…」
そんな方のために、当センターでは「そなえ・あんしん365」の利用者を対象とした、補完型のサポートプランを検討中です。
死後の事務手続きは公的制度(社協)に任せ、当センターではそなえ・あんしん365で不足している部分だけ(遺言書作成・遺言執行・身元保証・緊急時の財産管理)をピンポイントでサポートしようと考えております。
💡 なぜ費用を抑えられるのか?
すべての終活サポートをゼロから民間に依頼すると、高額な預託金や月額費用が発生しがちです。 しかし、死後事務を練馬区の公的制度に委ねることで、当センター側の業務範囲を必要最小限に絞ることができるため、手頃な費用(※身元保証は遺言執行とセットで原則無償・実費は別途)で契約・準備が可能にしたいと考えております。
- 身元保証・緊急対応:入院時や施設入所時の身元保証人を引き受けます。
- 緊急時の財産管理:万が一の際にも、スムーズに医療費や施設費用の支払いを代行します。
- 遺言書作成・遺言執行:「街の法律家」である行政書士や司法書士が、ご本人の意思を正しく残し、確実に執行します。
■ 公的要件から外れてしまった方もご相談ください
「そなえ・あんしん365」は所得や資産の制限(住民税非課税世帯または課税総所得160万円以下、流動資産2000万円以下など)が厳しく、要件から外れてしまう方も少なくありません。
当センターでは、要件から外れてしまった方へのトータルサポートはもちろん、公的制度を上手に活用しながら賢く備えたい方まで、お一人おひとりのご状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。
「そなえ・あんしん365を契約したいけれど、これだけで大丈夫?」「足りない部分だけを安く備えたい」とお悩みの方は、ぜひ一度「ねりま終活身元保証センター」にご相談ください。

